ペルーを訪問していた佳子さまは、全ての日程を終えて帰国の途に就かれました。航空機トラブルで到着が丸1日遅れるなど、佳子さまのペルー訪問は波乱の幕開けでした。
同行している関係者によると、佳子さまは、ペルー初日の予定がなくなってしまうことは避けたいという強い気持ちをお持ちだったと言います。ペルー政府の協力も得て、日程を再調整し全ての予定を無事に終えられました。佳子さまのペルー訪問にかける強い気持ちは、ろう学校で披露されたスペイン語の手話に強く現れていました。
1カ月半にわたる練習の成果は、交流した子供たちばかりでなく、多くの人にも感動を与えました。
ガザやウクライナなど世界状勢が激しく動く中、国際親善という立場で平和を求める強い気持ちを佳子さまらしくペルーから発信されたように感じました。
ANNニュース
スペイン語の手話ができるようになった、というわけではなく、いくつかの決められた動作を覚えた、という事なんですよね、きっと。
手話の動きは複雑ですからそれを完璧に覚えて間違わないように披露するというのは大変だとは思いますが…
スペイン語を理解した上である程度の手話もできるようになった、とかならとても尊敬できるのですが。
天皇皇后両陛下の代理お疲れ様でした。
大統領には両陛下のお言葉をちゃんと伝えることができましたか?
日本では一切代理ということは報道されてませんがペルーでは複数のメディアが報道してますね。
「150周年記念式典参加」とうたって招待されたという話でしたが、
「150周年記念式典」はとっくに終わっていたことが、日本国民に
すっかりバレたので、帰国時にはいつのまにか
「政界平和を祈る国際親善」にスリ変わっている。
大統領との懇談と昼食会の映像も、いまだ流れてこない。
ペルー訪問の謎は、検証することがてんこ盛りです。
ペルー初日の予定がなくなってしまうことは避けたいという強い気持ちをお持ちだったと言います。
そりゃそうだ。
初日の予定(記念切手お披露目会)にら出席しなければ、ただの観光旅行になっちゃうもんね。
ペルーにわざわざ2回目の記念切手お披露目会を開かせてまで行きたかった観光旅行ですから、ペルーに日程変更までさせたんですよね。
日程変更が簡単にできるような簡単な式典(2回目の記念切手お披露目会)で良かったですね。
今回の次女ペルー訪問も、両親のベトナム訪問と同様、分取りごり押し押し掛け訪問だとバレましたね❗️
ブログでも、YouTubeでも、現地ニュースを元に「ペルー政府の招待では無かった」「記念式典は8月終わっていて、次女が出たのは 日系人主催の150周年記念切手発売御披露目会」「ペルー首相は 次女に会わないために 渡米」……と。
宮内庁が秋の園遊会の日程が決定したのは4月。次女ペルー行きを発表したのは9月。
秋の園遊会は 1日の宮中祭祀と3日の文化勲章授与式という 天皇家の大切な行事のど真ん中11月2日に決めた宮内庁の意図がよく分かりました。
しかも11月1日は敬宮さまの卒論仕上げの大切な日。
案の定、令和初の「秋の園遊会」は⁉️
怒涛の如く、次女のニュース。
天皇家の行事の度に、上皇家が京都旅行したり 体調不良?で通院したりのニュースがドドッ流れました。
上皇家付きの6人の侍医、新仙洞御所の200平米以上の「介護専門部屋」、15人の介護職員、60人の上皇家職員、宮内庁病院って、何をしてるのでしょうか❓️
秋殿下の名誉総裁職のようなもので、実務は無い職員ばかりなんでしょうね。
侍医なんて、2人に6人? 必要ですか⁉️
介護職員は❓️介護室は??
何か異変があれば、外部の病院(東大附属病院特別室)に運ぶのに。
何か異変❓️
たいてい 天皇家公務の報道の邪魔したい時。
それで、侍医なら年収2000万円以上。職員は平均1200万円。
西村長官や加地大夫は3000万円、そりゃ 辞められないし、秘密厳守しますよね。
浅間山の土の下? 皇居の大濠の鯉の餌?? 東京湾の藻の栄養になる?
そこから選びなさい‼️って言われるのかしら⁉️