小室圭さん異動発表後の“美術館デート”
冒頭に紹介したのは、異動発表から約1週間後の日曜日、圭さんが束の間の休息に選んだ妻との“美術館デート”の場面だ。居合わせた来場者が振り返る。
「日本人アーティストの岡田真由子さんによる企画展『KIMONO REBORN』が開かれ、古い着物をアレンジして描かれた鯉の絵などが展示されていた。来場者の大半は近隣に住むニューヨーカー。眞子さんと圭さんは2人並んで、1時間ほど展示を見て回っていました」
この来場者によると、眞子さんは当日在廊していた岡田さんに直接、こう感想を述べていたという。
「METの展示を手伝いました。着物は好きです」
METとは世界最大級の規模を誇る、メトロポリタン美術館のことだ。MET関係者が語る。
「METでは昨年6月から今年2月にかけて、着物の特別展を開催していました。企画したのはMETの日本美術部門の責任者であるジョン・カーペンター氏。彼は、眞子さんの指導役を務めていて、昨年2月には両者によるMET所蔵の日本画の解説文も公開された。眞子さんは正規職員ではないようですが、カーペンター氏の計らいで展示の手伝いをしていたのでしょう」
眞子さんの着物に対する愛情はかねてより深かった。
「眞子さんは物心ついた頃から着物に関心がおありでした。伝統的な友禅染がお好きで、紀子さまがお召しの着物を見ながら『きれい!』と喜ばれていた。着付けも学ばれていて、ブータンやボリビアでの海外公務には着物姿で臨んでいました」(秋篠宮家関係者)「SNSやインスタに姿を現したくないんです」
2人が訪れた美術館の館長・ケイト氏が証言する。
「私の友達が彼女(眞子さん)を招待しました。METで仕事をしていたし、着物の展示は面白かったのでは。夫妻はカジュアルな様子で楽しんでいた。着物をアレンジしてアートにすることについても『興味深いアイディアだね』と」
ただ、2人はこんなことを求めてきたという。
「SNSやインスタに姿を現したくないんです」
ケイト氏が続ける。
「公に出ることをあまり好んでいないようでした。だから、私たちも彼らの写真はアップしていません」
2人は、平穏な暮らしを守るための“安全保障”を大事にしているようだ。
週刊文春 2023年7月13日号
皇籍を離れ、もはや一般人となったのだから、些細なことで記事にする必要はあるまい。それでなくとも、通常の手順を踏んだとは言えず、皇室にも自らの宮家にも泥を塗ったのだから。こんな記事を書くから、その連れ合いまでもが思い上がりもするのだろう。国民は、あの喧嘩を売ったような一方的会見を忘れてはいない。
同感です。あの会見は酷すぎた。因みにこの二人は米国へのチケットをビジネスクラスに変更して貰っています。機内にマスコミが多数おりファーストクラス席の前に警備を立て二人がファーストクラスにいると思わせる配慮までして貰っています。機内で眞子さんは乗務員か贈られた小さなケーキに涙を流したそうです。「自分達の結婚は誰からも親から祝福して貰えなかったに・・・」と。何故、祝福して貰えなかったのか考えなかったのでしょうか?
自分たちの稼いだお金で好き勝手暮らすのは構わないが、私たち日本国民の税金で賄われてる部分は納得できない。
それにこの格好。勝手と言われればそれまででが自分の身内がこんな格好していたら恥ずかしいですけど。→一般人になったとはいえ、元内親王とその夫なんですから髪型とかもう少し何とかならないのかな?って思います。
いろいろ思うことはあるけど、直近の眞子さんは自由に暮らせてよかったね、と思う反面、曲がりなりにも日本のプリンセスだった姿形も見えず、なんだか苦労しているようにも見え、なんとも言えない気持ちです。結婚相手で変わりますね。まぁ本人が望んだ生活なのだけどね。まぁ、とにかくしっかり働いて自分でお金を稼ぎましょう。
令和の皇室は駄目だ!
これだけの大地震起きても徳仁天皇は何もしない‼️
イギリス王室ならせめてメッセージは出してる!
だって、知障天皇と不倫精神病皇后と自閉症内親王の怠け者一家なんだもん!
天皇一家に、何を期待しているの?
いけないわ、いけないわキチガイに刃物天皇一家を責めては。
天皇制皇室廃止を叫び、税金を収めないことよ。
三陸沖地震と同じ被災地には5年後しか天皇は行かない!
国民と共にある皇室はもはや令和には無い!
ティアラ着けて宮中で祝賀会する前にする事があるだろう!
だってアタシと愛子は、嫌な公務はやらない、上から国民を見下ろす目立つ公務をやりたいんだけど、石川大震災のおかげで、宮内庁からさすがに一般参賀はまずいと言われて中止になったのよ。
でも、国民の一部しか被災に遭ってないし、他の国民に新年の挨拶をさせてあげるのも御心だしぃ、せっかくドレスもアクセサリーも新調したのだから見せびらかしたいしぃ、ここでアタシと愛子の存在をアピールして国民にみせしめたいのよ。
アタシは国母、愛子は次期天皇なんだから国民は控えなさい!
(雅子本心の声)
一般人とはいえ、元贋皇族。
皇室特権フル活用で、素晴らしいご活躍でございます。
ニューヨークに行く前は、確か東京大学附属メディアテクで、お仕事をされていましたね。
お婆様のコネで、お父上もそこで素晴らしい役職についていました。
カーペンター氏の後押しも得て METのキュレーターを目指していたのに、実力がバレて今は夢破れたそうで、残念ですこと。
でも、お婆様は生前贈与で毎年1000万円(公表:実際は1800万円、血縁の無いお爺様と合わせると、毎年3600万円)戴けるから、デート三昧、遊び呆けていても、元贋皇族時代のように暮らせそうですね。
生活費や住居費等は、お婆様がNY領事館に便宜を図るよう指示されました。
ひがんでるの?
悔しかったら皇族にしてもらいなさいよ。
お父様は、そんじょそこらの平民とは違うのよ。 財閥の息子!
皇室に利益をもたらす家系でないと、皇室だって皇族にはしないのよ。
ごめんあさあせ。
(眞子のつぶやき)