宮中に不穏な空気が…紀子さま「体調不良」のウラにある「あせり」の正体


「紀子さまが公務を休まれるなんて、悠仁さまが生まれてからほぼなかったのではないでしょうか。宮内庁によれば『胃腸の症状が強い』とのことですが、ストレスが原因ではないかと記者たちもざわついています」(全国紙の皇室記者)

 さらに波紋を呼んでいるのは、その「発表の方法」。かつて雅子さまが適応障害で休まれたときとの共通点が、いくつも指摘されている。

 「今後の公務について、宮内庁は『侍医と相談しながら決める』と発表しましたが、これはつまりドタキャンもありうるということ。過去に雅子さまのときも似たアナウンスがあり、実際に直前で公務を休まれたことがありました。

 また7日の午前に行われた皇霊殿の儀には、紀子さまは装束を着る時間を短くして出席されたそうですが、これも以前に雅子さまが、『装束の締めつけが負担になる』として宮中祭祀を休まれたのを参考にしたのでしょう」(前出の皇室記者)

 なぜここまで強く雅子さまを意識しているのか。

 その裏側には、紀子さまだけが感じているあせりがあるのかもしれない。

 「雅子さまが皇后として存在感を高めつつある一方で、眞子さんの結婚以来、秋篠宮家への世間の目は厳しい。『私も(雅子さまと)同様に心労を抱えているのですよ』というアピールとも受け取れます」(同前)

「週刊現代」2024年1月13・20日合併号

日本の経済力は年々衰え、人口減少もあり厳しくなっているのに、国民を苦しめて皇室制度を維持する意味はないと思います。
皇室に掛けている年間の巨額の費用を100%国民の為に使えば、どれだけ国民が助かることか。
災害だけを考えても被災者の救済、街の復興、国民の防災に充てられます。
皇室を望む人は皇室に年間で支援金を送り、災害時のお見舞いの言葉や車からのお手振りを頂けば良いと思います。

このコメントが「共感した」という人は反皇室主義ということでいいのかな?日本の経済力が衰えた上に天皇の権威も無くなれば二等国に下がってさらに坂を転がり落ちていくのではないかな。

焦らなくても大丈夫ですよ。次期天皇陛下は、愛子内親王殿下ですからね。次期国母と言う重責から解放されて安心してお過ごしください。

職員さんに当たり散らすのはやめてあげて下さい。

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