体調不良の紀子さま「ストレス過多」の原因にあげられている「2つのこと」 金と東大


小室さん問題の時期の方が

 体調不良を受け、公務への出席見合わせもあった。紀子さまの場合、長年、数多くの公務をつつがなくこなされ続け、これまでそういったことがほとんどなかったこともあり、宮内庁内からはその症状を心配する声ももちろんあるようだ。実際の状況はどういったものなのだろうか。

「宮内庁内では、ストレスが重なったのではないかとの認識がなされているようです。ただ、体調面で言うと、過去には小室圭さんと眞子さんとの結婚問題が世間の注目を集めているときの方がよりストレスを感じられていたはずとされており、“それを踏まえると、今回の発表は異例な印象を受けた”との声が聞かれました。その後、内視鏡検査で特段の異常が認められなかった点や、お元気そうに振舞われていたり、公務に出席なさったりしているようですから、“もう少し体調を見極めてからの発表でも良かったのではないか”との指摘もありましたね」(同)

 秋篠宮家を担当する皇嗣職トップや幹部が、もっと臨機応変な対応をとることができたのではいかというわけだ。

ストレスを感じられた理由

 もちろん、これらもまた紀子さまがお持ちの極めて強い責任感によるところが大きいのだろう。

 それはともかくとして、小室さん関連でないとすれば、今回、紀子さまがストレスを感じられた理由はどのあたりにあると見られているのだろうか。

「あくまでも推測の域を出ませんが、佳子さまと悠仁さまのことではないかと見られているそうです。佳子さまについては“どうやら結婚はそう遠くないのかもしれない”といった空気が流れており、紀子さまも敏感に捉えられているようです。結婚自体は大変おめでたいことではありますが、お相手のことはやはり気になるところでしょう。一方の悠仁さまに関しては言うまでもありませんが、今春には高校3年生となられ、大学進学が決まるまで1年を切ることになります」(同)

 一般家庭でも子供の結婚や進学は、親が気をもむ大イベントである。当面、さらにストレスがかかることも想定されることから、皇嗣職トップの役割もこれまで以上に重いものとなりそうだ。

デイリー新潮

息子の東大猛進計画や金箔や大理石多用の豪邸新築の一件に見られるように身の丈に合うどころか分を弁えない分家、特にその嫁の我欲を抑える仕組みが必要だと考えます。この方のストレスの高そうな引き攣った笑顔を見ていると一族の栄達のことしか頭にないのかなと感じられ、口さがない批判記事もあながち的外れではないのかなという気がする。人々に寄り添わず自分達のことしか頭にないからストレスが溜まるのだと思いますが?我欲を自律する神経が必要だと思いますね。

紀子様のこーゆー所が違和感なんだよなー。国民の為に存在するはずの皇室や皇族なのに、国民感情よりも自分の立場を守る事が優先の記事の書き方。皇室が事前に記事の内容を把握してない訳ないんだから、書き方ではなく、書かせ方と言った方が正しいのかな。いつもベクトルは自分に向いている。

東大にも行けるのではないかと言われていた愛子さま。天皇家は優秀さの誇示などする必要がないと言わんばかりに学習院へ入学させた。院も留学もできるであろう優秀な方だと聞き及ぶけれども、就職。愛子さまが昔から福祉に興味があったが学習院には福祉•医療系の学部がなく、学習院大に行くために文学部に進まれたのだとすれば、あっぱれ過ぎる。
本当に天皇家は自己の欲望を抑えて、天皇家である道を動かれているように見受けられます。

4件のコメント

平民だったら雅子さんのように父親のコネでハーバード大学に入学しても国民は騒がないが、皇族となるとそうは行かないということだ。
学習院だったら愛子さんのようにズルしても国民は騒がない。
イジメと称し雅子さんが皇室特権で母娘で遅刻登校、早退下校で学習院に圧をかけた。学習院の父兄たちからは苦情があっただろうが、そこは皇室御用達の学習院。
悠仁さんが皇室特権を利用して東大進学しても国民は文句言えない、なんせ治外法権や皇室特権が認められている天皇皇族なのだから。

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この事件なんかも、韓国での事だけど、偽皇族の不正と似ているね。
   ↓
>曹氏の娘は高校時代、大学医学部の研究所で2週間、インターンをしただけで研究論文の筆頭著者で名を連ね、この論文を利用して大学に不正入学した疑いがあるほか、息子にも5度の兵役延期が浮上。特権層の子どもへの特別待遇という、韓国の一般国民が最も嫌う事例がてんこ盛りだ。

>韓国大統領の最側近に不正疑惑 朴槿恵政権の再現か

  2019.8.27 日刊スポーツ

上記文言で検索を、、

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キコさんに子育ての大切さを説かれてもね? 体調不良?
パクパク食べてたんじゃない。
   ↓
>紀子さま「母子愛育会」の活動視察にて、詐病バレで無事炎上!子供と遊ぼうとしても、逃げまどい泣き叫ぶ子が続出で、無念の途中退室

2024年1月21日 皇室新聞

上記文言で検索を、、

>埼玉県支部によりますと、紀子さまは去年の年末から体調不良が続いていましたが、18日は大野知事らと同じメニューの昼食をとられ、お元気そうだったということです。

>一般人の子育てを学んでください
「皇室特権をもって我が子のために進学先のレールを敷くのは子供のためになりますか?」
とか、、
「皇室特権で外国領事館に便宜を図らせるのは子供のためになりますか?」
とか、、

>また、今回の、子育てサロンの視察では、一緒に遊ぼうとされる紀子さまを子供たちが怖がってしまい、泣き叫んで、逃げまどう様子も話題となりました。
「どうやら、こうした子供たちの態度に、紀子さまは、強いストレスを感じられたようで、しまいには、「どうやら、この子たちは、私と遊びたくないようね」と冷たく言い残し、予定時間より、1時間も早く退室してしまったようです。
 この紀子さまの退室後に、子供たちは、職員から「なんで、あのおばさんと一緒に遊んであげなかったの!?」と激しく叱責されたようですが、子供たちも泣きながら「だって、あのおばさん顔が怖い」「なんだか、悪いことを企んでいそう」などと必死に弁明していたそうです」(前出の秋篠宮家関係者)

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子供は心を見抜く力が凄いですから、皇宮警察がキーコの事を般若と言っていたのは理に適っていたという事です。

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