悠仁さま「東大進学」のための「渋渋」入学計画が消えたのは…小室圭さんの母に金銭問題浮上【秋篠宮家の学校選び】


筑波大付属高校2年の悠仁さまの進学先の第1候補とみられている推薦入学による東大。秋篠宮家が東大を意識しだしたのは「悠仁さまがお茶の水女子大付属小学校5年の時」(宮内庁担当記者)といわれている。中高一貫の進学校・渋谷教育学園渋谷(渋渋)の文化祭に悠仁さまがお忍びで姿を見せたのは2017年9月だった。

「突然来られたわけではなく、事前に連絡があって実現した。田村哲夫理事長も積極的に対応していた」と同校の関係者は話す。東大が浮上したのは渋渋が推薦入試に強い学校だからだ。悠仁さまが渋渋を訪れた時点では東大が制度を導入してまだ2年しか経っていなかったが、16年度は推薦入学全77人中1人、17年度は71人中2人が同校から合格。その後もコンスタントに合格者を送り込み、東大推薦では全高校中トップの実績を残している。

 渋渋に入学し、東大を目指すとの見方が有力視されるようになったが、このプランは実現しなかった。それどころではない大きな問題が秋篠宮家で起きていたのだ。長女・眞子さんの婚約会見から3カ月後の17年12月、現夫・小室圭さんの母の金銭トラブルが発覚し、以降その対応に追われる。婚約の歓迎ムードはすっかり消え、バッシングが秋篠宮家にまで及ぶことになった。18年2月には結婚延期が発表された。

「この騒動のとばっちりを受けることになったのが悠仁さまです。いろいろシミュレーションしていた進学計画がすべて吹き飛んでしまった」と話すのは宮内庁OBだ。

「お茶大付属は男子は中学までしか在学できないため、中高一貫校に絞って検討していた。そのうちのひとつが渋渋だったわけです」

日刊ゲンダイ

じゃあ、無理しないでも入れる学力の大学に行けば良いのでは?
普通の人は、たいてい背伸びせず相応な学力の大学に行くものです。運良く入れても、授業についていけなければ単位が取れず中退することになるかもしれません。大学の授業は自分でついていかない限り誰も手取り足取りはしませんよ。教育ではなく研究に重きを置く機関だからです。
3年になると卒論やゼミも入ってくるけど、まわりの優秀なクラスメイト達についていかれないと大変だと思うよ。専攻の内容によってはグループワークとかやらせる教授もいるし。
無理をして東大受かれ、なんて誰も言ってませんが。

なんのために学習院ってあるのだろうか。存在意義が問われるべきだと思うけど。皇族の方が不審に思って進学しないのなら廃校にしていいのでは?本末転倒の状況ではないでしょうか。そもそも皇族の教育は、世界基準にした方がいいのでは?と思います。安全は当然ながら、国際化が進む中で、日本のみではなく世界でより活躍できるように、また国際交流を兼ねて自立できる年齢から留学しに行った方がためになるのではないでしょうか。より良い教育になることを切に願います。

学習院って、皇族の方々の子弟を育成する為に明治初期に創立された教育機関。
其が当の皇族しかも…将来皇位を継承される可能性が高い悠仁様方から不審がられるとなると、確かに存在意義に関わる。

学習院の存在意義って何の事ですか。そりゃ皇族・華族教育の為に創設されたのが学習院。その流れで、戦後も皇族の教育に携わって来ましたが、現在は一般庶民が大多数の普通の学校法人。皇族が入学しようが、しまいが、他者から存在意義を問われる筋合い無いと思いますけど。

6件のコメント

悠仁ってX脆弱症候群でクローン病、漢字も書けない、九九もできないのですから、身の丈にあった療育設備のある学校を選ぶべきです。
血税という名の寄付金で一流高に行くも勉強について行けず不登校三昧です。
安西文仁一家は皇籍離脱し、安西家へお帰り下さい。
敬宮愛子内親王を次期天皇に望む国民の総意は90%なので心配いりません。

偽皇族である安西文仁氏とその正妻ですらない重婚相手と判明した妾の川島紀子氏。
こんな訳ありカップルの間の私生児である川島悠仁くんは、実に厄介な存在です。

母方からのX染色体に潜む不良因子が原因となり、知的障害や聾唖を引き起こす指定難病206に罹患していることが判明。紀子由来の遺伝病に、上皇からも廃嫡宣告が。

そんな川島悠仁くんだけに、学習院本来の皇族を特別扱いしないで鍛える乃木大将の校是には耐えられないが、ヘタレたところをカメラに収められたらたちまち廃嫡になるので、守秘義務がある国家公務員が教員をする国立大附属に裏口入学させるしかなくなります。
でもあまりの学力差、知能指数差に、完全に心も体も折れた川島悠仁くん。
すっかり潰されて、療育も受け付けなくなり、廃人になってしまったようです。

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