秋篠宮さま「傘投げ事件」で職員がPTSDか キャリア官僚「依願退職」は、感動的な紀子さま“深い慈愛”のおかげ



文/佐藤公子

秋篠宮家から退場者相次ぐ

『週刊現代』2020年9月26日号に「秋篠宮家からキャリア官僚が次々と逃げ出している 全ては「傘投げつけ事件」から始まった」という記事が載った。秋篠宮家が“ご難場”であることは周知の事実であるし、“傘投げ事件”は去年10月の出来事だ。一体どうして今頃になって再び話題になるのだろうか?

「新型コロナの影響があり、外出自粛が続いています。そのため、秋篠宮家付きの職員は紀子さまと24時間顔を合わせていなければならず、四六時中“ご注意”を賜ります。また秋篠宮殿下と紀子さまが顔を合わせる時間も多くなり、必然的に夫婦げんかも…。そういった事情が宮邸内に充満し、外に漏れ出てしまったのが実情ではないでしょうか」(宮内庁関係者)

依願退職したのは、警察庁から出向していた30代の男性宮務官・石川光泰さんだ。さる関係者は次のように語る。

「当時、宮務官の石川光泰さんは秋篠宮殿下と折り合いがよくありませんでした。石川さんは大変真面目で誠実な方です。おおざっぱな秋篠宮殿下に何度も諌言されていて、そこが気に食わなかったのかもしれません。昨年10月22日の『即位礼当日賢所大前の儀』で、秋篠宮殿下が傘を乱暴に石川さんに放り投げた様子がテレビに映され『あのような乱暴な渡し方はないのではないか?』と宮内庁にご意見いただきました。そのことを秋篠宮殿下に報告したところ『あの男の配慮不足だ』『しっかり傘をキャッチするように教育しておく』『なぜ私が責められるのか解らない』と御反論を。

このような篠宮殿下の態度に接し、石川さんは『自分のどこが足りないのか』と自問自答していました。傘投げ事件以降、秋篠宮殿下のみならず紀子さまも、石川さんに対して“風当たり”が強まり、心労が重なったため、欠勤も多くなった。一種のPTSDかもしれません。今回の依願退職も、おそらくそういったことが重なった結果だと思います」(宮内庁関係者)

秋篠宮殿下の「傘投げ事件」の裏には様々な人間模様があったようだ。

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紀子さまからの“慈愛”も

また秋篠宮殿下からのみならず、紀子さまからのプレッシャーも強かったという。

「眞子さまと小室圭さんの結婚問題で秋篠宮ご夫妻のはとてもナーバスになっています。とくに紀子さまのご衣裳について『雅子さまと被りである』と宮内会見で石川氏が暗に認めてしまい、小言に火が付きました。石川さんは警察庁から出向していることもあり、両殿下に近しいところで働いており、24時間延々と両殿下の『小言』や『教育』を頂いていたそうです。

また紀子さまは職員を名前で呼ばず、『大根』や『こけし』などモノで呼ばれます。石川さんも『メガネ3号』などと呼ばれており、そのことを大変気にされていました。紀子さまとしては職員との距離を縮めフレンドリーに接したいという“慈愛のお気持ち”からモノの名前で呼ばれているそうです。ですが命名のセンスが素晴らしく芸術的過ぎるので(笑)この紀子さまの“感動的な深い慈愛”が、職員達にとってどう思われているのか…」(同前、宮内庁関係者)

秋篠宮家付き職員である「皇嗣職宮務官」の定員は10名だが、離職者が続いたため現在は8名だ。さる宮内庁幹部は、次のように指摘する。

「秋篠宮家の“ご難場”ぶりが、一般企業ならばブラック企業に相当するというご指摘は事実です。ですが、こういった問題について我々下々の者から皇族方に諌言させていただくのはハードルが高いのです。秋篠宮殿下と紀子さまの意識改革からしていただかないことには…」((宮内庁幹部)

悠仁さまの教育環境

このような秋篠宮家のブラック環境について、別の観点から苦慮する声もある。秋篠宮家に出入りする関係者は次のように危惧する。

「秋篠宮家の家庭環境の凄さは、一言では語り尽せません。職員をモノ扱いし極度にプレッシャーを与える構造は驚くべきものがあります。我々職員は、どんな無理難題を押し付けられても『かしこまりました』と答えなければならず、成功すれば秋篠宮殿下と紀子さまの手柄に、失敗すれば我々の責任になります。

こういった歪な上下関係のある環境で、悠仁さまの教育が正常に進むのか危惧する声もあります。宮内庁からは、陛下と雅子さまの元に預けてはどうかと提案があるほどです。一体どうすればよいのか…」(秋篠宮家関係者)

また元宮内庁職員の小内誠一さんも次のように語る。

「秋篠宮家のアットホームな雰囲気については、週刊誌で“氷のごときミーティング”で侍女長がノイローゼになったとか書かれている通り、大変なストレスのかかる状態です(*編集部:週刊新潮2011年8月11・18日号)。秋篠宮家付きに転勤になるや、退職する人が後を絶たないのは平成時代からの伝統です。権威ある人から冷たい言葉を投げかけられると、ノイローゼやPTSDになってしまうのは致し方のないことです。秋篠宮ご夫妻は職員に優しい言葉をかける配慮をしている“つもり”なのでしょうが、どうか天皇家を見習って国民の手本になっていただきたく思います。

秋篠宮殿下と悠仁さまの即位を公式に辞退され、愛子さまに譲位されれば紀子さまのストレスが軽減されるかもしれません」(小内誠一さん)

秋篠宮ご夫妻の心が落ち着き、職員に人権が与えられることを祈って止まない。それこそが悠仁さまにとって最良の「帝王学」になるだろう。

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