「悠仁さまのご結婚はムリ。なぜなら…」 関係者が“激白”した「紀子さま母子密着」の真相



文/木下聡

注目を集める皇位継承議論

今月9日、昨年の代替わり以降行われてきた天皇陛下の即位に伴う一連の儀式を締めくくる「立皇嗣の礼」が来月11月8日に行われることが政府により閣議決定された。

安倍政権下では、「“立皇嗣の礼”を終えた後に、安定的な皇位継承に関する議論を開始させる」と繰り返し説明されてきたこともあり、「立皇嗣の礼」の開催日が決定した現在、皇位継承を巡る議論に注目が集まっている。

今後開始が予定されている議論では、男系男子に継承者を限る現在の皇室典範の制度を見直し、女性・女系天皇を認めるかが最大の焦点となる。

この問題に関して、加藤勝信官房長官は今月8日に行われた記者会見にて「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」と述べ、従来の政府見解を繰り返した。

また菅首相も就任前の9月に行われたインタビューに答え、同じ認識を表明していることから、菅政権も安倍政権と同様「男系皇統の維持」を重視し、女性・女系天皇を容認する皇室典範改正には慎重な姿勢を取ることが予想されている。

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男系皇統維持へのこだわりを危険視する声も

このように政府は、男系皇統の維持を重視する姿勢を見せているが、こうした慣習に固執する政府の姿勢は危険であると指摘する専門家も多い。

評論家で、皇室研究者でもある高森明勅氏も、こうした政府の姿勢の危険性を指摘する専門家の一人だ。高森氏は、以前から、男系皇統の維持にこだわることは「皇統断絶の危機を危機を招きかねない」として継承を鳴らし続けているが、同時に、将来的に愛子さまが天皇となられることで皇室の繁栄と安寧が約束されると主張する論者であることでも知られている。

「高森氏の主張は単純明快かつ、非常に論理的です。現在の皇室典範の制度では、男系男子の皇族にしか皇位継承資格が認められておりませんが、その場合、悠仁さまが将来結婚し配偶者との間に男子をもうけることがなければ、その瞬間に皇統の断絶は確実となります。

一方で、女性宮家の創設を認め、現在皇室におられる女性皇族に皇室にとどまっていただき、その上で女性・女系天皇を認めれば、そうしたリスクは軽減され、皇室が存続する可能性が高まると説明しているのです」(全国紙社会部記者)

女性・女系天皇を認め、特に愛子さまの皇位継承こそが皇室の繁栄の道であるとする高森氏の主張には共感する声も多い。

「雅子さまが皇后陛下となられ、大変なご活躍を見せられて以降、雅子さまの人気の上昇に伴い、“是非とも天皇皇后両陛下の長女愛子さまを次の天皇に”という国民からの期待も高まっております。

先の高森氏は、“天皇皇后両陛下の直系長子である愛子さまこそ、次の天皇となるべき正統性をお持ちである”と主張しているのですが、国民世論としては、“頭脳明晰で、人格的にも素晴らしい素質を持たれている愛子さまこそが次の天皇として相応しい”という意見が強いのかもしれません」(前出の社会部記者)

悠仁さまのご結婚実現は至難

現在の皇室典範の制度では、「将来悠仁さまが配偶者との間に男子をもうけなければ、皇統が断絶する」と、その危険性について指摘している高森氏であるが、さらに、それ以前の問題として、「そもそも、悠仁さまが結婚すること自体が極めて難しい」とも主張している。

かつての天皇陛下や秋篠宮殿下のご結婚の例からも明らかなように、皇族方のご結婚は、一般国民同士の場合にはない困難が存在する。しかし、悠仁さまには、そうした通常の皇族のご結婚の困難さに加え、その他にも特別の困難が生じるというのだ。

先ず、今の皇室典範のルールのままなら、皇室はやがて、悠仁殿下お1人だけになってしまう、という苛酷な未来が既に、見え過ぎるほど見えている。

更に、ご結婚相手は必ずお1人以上の男子を生まないと、これまで長年、国民の心の拠り所として存続して来た皇室そのものが、滅びてしまう。

そういう想像を絶したプレッシャーが、たったお1人のうら若い女性に、のし掛かることになる。それでも結婚を決断できる女性が、果たして現れるか、どうか。いささか悲観的にならざるを得ない。

「悠仁殿下のご結婚の至難さ」ブログ『ゴー宣ネット道場』(2020年10月12日)

実は、こうした相手側の問題に加えて、「悠仁さまご自身にもいささか問題があるのではないか」と指摘する声もあるようだ。

「これまで、紀子さまは悠仁さまに大変深い愛情を注がれ、学校におられる時間を除けば、まさにひと時も離れずお世話をされてきました。

また、悠仁さまも紀子さまのことが本当に“大好き”といったご様子で、常に仲睦まじいお姿を見せられ、そのご様子は時に“母子密着”などと揶揄されるほどでした。もちろん、そのように母子で仲が良いことは大変結構なことであるのですが、問題なのでは、すでに中学2年生になられている悠仁さまが、ご学友の女子などにほとんど興味を示されないことなのです。

こうしたことは、悠仁さまの御世話係を務める職員なども思わず心配するほどで、中には、“紀子さまへの愛情が強すぎて、同年代の女子などへの自然な好意の発生が阻害されているのではないか”などと懸念する者もいるほどだそうです」(宮内庁関係者)

また元宮内庁職員の小内誠一さんも「現状の秋篠宮家では悠仁さまの結婚はムリ。なぜなら紀子さまが過保護すぎるのです」と語る。

このように、悠仁さまのご結婚実現には、様々な困難が存在することは間違いない。果たして、政府は皇室の将来を悠仁さまの身に全て託すことの危険性を、どれほど深刻に認識しているのだろうか。

政府は今こそ「愛子さまを次の天皇に」という国民の切なる願いに謙虚に耳を傾け、皇統断絶の危機に対して、必要な手段を講じるべきではないだろうか。

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