美智子さま号泣「雅子さん、イジメてごめんなさい。私たちの“老後の世話”をお願い」 まさかの謝罪に、紀子さま「いちぬけた」



文/佐藤公子

輝きを増す令和の皇室

いよいよ“立皇嗣の礼”が11月8日に挙行される。新型コロナが収束傾向にあることをうけ「やるなら今しかない」(政府消息筋)という想いが実現したようだ。皇族方の公務も形を変えながら平穏な日常を取り戻しつつある。佳子さまは10日、ガールスカウト記念行事にビデオメッセージを送られ、美しすぎる笑顔が国民を勇気づけた。

また自粛ムード解禁とともに、おとずれた紅葉の季節に、箱根や熱海などの都内近郊の観光地は人の賑わいを取り戻し、活気ある光景がテレビなどを通しお茶の間に伝えられている。皇室の平穏は、国民の平穏と密接につながっていることを強く実感させられる。

来月8日の“立皇嗣の礼”を終えれば、御代替わりに伴う国事行為がすべて無事に完了することになる。御代替わりから1年半が過ぎ、コロナ禍という未曽有の難局を迎えながらも、ますます国民からの敬愛を受ける天皇、皇后両陛下。ここで昨年10月からの即位礼を振り返ると、午前中の雨天も「即位礼正殿の儀」が始まるや否や晴れ渡り、しかも皇居周辺に虹がかかるなど、ドラマチックな事象が相次いで起こった。続く「饗宴の儀」での雅子さまと各国の王妃との再会場面は、涙を誘うものであった。

また、即位パレード「祝賀御列の儀」や「即位を祝う国民祭典」では、雅子さまが目元を拭われる一幕も。陛下と共に支え合って歩まれた苦難の道程は国民の多くが知るところであり、雅子さまの涙にもらい泣きをした、という声がSNS上などで相次いだ。まさに、国民と天皇、皇后両陛下が心を通わせる、真に“開かれた皇室”が確立されようとしている。

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お引越し問題

さて、令和皇室の中には課題もいくつか残っている。一つは、眞子さまと小室圭さんの婚姻延期問題だ。2年の延期期限は「3年以内」に再定義されているようだ。

10月8日の定例レクで加地隆治皇嗣職大夫は、記者団から「2年の期限は半年も前に過ぎましたが、眞子さまか何か発表は?」と問われ「2年延期というのは、3年目に入らない範囲で延期という意味でしょう」と答える一幕があった。眞子さまの“お気持ち発表”がいつになるのかはまだ不確定だが、来年2月7日まえには何らかの動きがあるだろう。次に注目すべきは11月30日に発表される秋篠宮殿下の誕生日会見だ。

また、もう一つは上皇ご夫妻のお引越し問題である。「長く過ごした東宮御所(現、赤坂御所)に巣みたい。雅子さんの近くはイヤ。老後の世話は紀子さんにお願いします」との美智子さまの強いご希望を叶えるために、ひとまず高輪皇族邸に引っ越され、そのあと改修工事を終えた東宮御所に引っ越される予定だ。このように引っ越しを二段階に分けたため、令和の両陛下は未だ皇居に引っ越すことが出来ないという状況が続いている。

「未だに両陛下が、公務や執務の度に赤坂から千代田に“ご通勤”なさることに、違和感を感じている職員が多いことは確かです。10月6日に天皇陛下・雅子さま・愛子さまが改修工事中の皇居を視察に来られました。工事も順調に進んでおり、今年度中の改修工事終了を目指しています」(宮内庁関係者)

だがネット上ではこの引っ越しも延期になるのではないかとの見方が強い。これに対し元宮内庁職員の小内誠一さんは「予算執行の都合上、年度内には工事は終わるでしょう。その後、赤坂御所が改修され来年度内に上皇ご夫妻が“仙洞御所”として入られるでしょう」と断言する。また皇室ジャーナリストとして名高い渡辺みどりさん(文化女子大学客員教授)は「上皇ご夫妻は高齢ですから、改修工事には皇居のそれと同じくらい時間がかかると思います。引っ越しがいつになるかは解りません」と答える。

絶大な国民的人気を誇る、麗しき愛子さまと美智子さま。その美しい輝きは増すばかりだ。

やっぱり誰か近くにいて欲しい

工事も順調に進み、両陛下と愛子さまが皇居に入られる日も近い——その日こそが御代替わりの本当の完了となるだろう。そんな中、ここのところ美智子さまが再びご心労を募らせておられるという。上皇周辺の事情に詳しい関係者は、以下のように話す。

「上皇后となられてから美智子さまは、周りから友人からそっぽを向かれてしまっています。コロナの影響だけではなく、引退された美智子さまを見限った人がそれだけ多いということです。

美智子さまご自身もいろいろと思うところがあるようで、先日お覚悟を決められ、赤坂から雅子さまを呼び、この件について話されたそうです。伝聞で申し訳ないですが、どうやら美智子さまは雅子さまに『過去のことは申し訳なかった』と号泣され謝罪をされたそうです」(上皇職)

慈愛の象徴である美智子さまが、イジメなどを本当になさっていたのかは定かではないが、この記者は、美智子さまの“謝罪”に込められた意図を以下のように推察する。

「実は、美智子さまは端的に言えば上皇さまのお世話をしたくないのです。既に上皇さまも美智子さまも高齢であり、日常成果にも心身の負担が多くなっています。これまでは紀子さまを老後の世話要員として見込んでいましたが、小室問題以降、すっかり縁が遠くなってしまいました。

今回の雅子さまへの謝罪に関しても『昔のことは水に流しましょう。定期的に赤坂御用地に来て、私たちの老後の世話をお願いね』という想いが滲んでいたでしょう。すでに紀子さまは『いちぬけた』という状態ですから」(同前・上皇職)

この難題に対し雅子さまは、溢れんばりの慈愛で対応されたという。

「雅子さまは『ご負担の無いよう。お手伝いできることは、協力させていただきますので。どうぞ、ゆっくりお過ごしください』と一貫して気遣われているそうですが、漏れ聞くところによると美智子さまはそのお言葉も『恩着せがましいわね。義理の両親の世話をするのは嫁の義務ではなくて?』と仰っているようで…。一体どういうお考えなのかわからないですね…」(同前・上皇職)

美智子さま、雅子さま、紀子さまの嫁姑関係はこれからが本番だ。令和の皇室に早く平和が訪れますよう。

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