小室圭さん「妊活報道」が飛び交うなか「ドラッグストア＆高級スーパーでお買い物」撮

念願の弁護士、本当にそうなのか本人じゃないとわからない。今までの経歴を見ると疑問。ただ自分を大きく見せようと夢を語って、Kさん凄い、カッコいいって思う人がいたんじゃないかな。そしてそれを実行できる権力があった。なんの仕事も資格だけでは評価されないから働いて信用を勝ち取らないといけない、それが一般人の世界。ゼロからというよりかなりマイナスからのスタート。しかもまだスタートしてないのでは？

小室氏の場合は、弁護士になったからと言って国民は安心できない。
今までの職歴からして、今回も長続きするとは思えないからだ。

能力によるものか、性格的なものなのか分からないが、一つの職場で長続きすることが難しいのかもしれない。

職場では仕事以外に人間関係も大事であり、その点でも懸念される。
自分達で経済的に自立してくれればいいが、今までが今までだけに、弁護士になれたからといって国民は安心できない。

窮屈なのは当然だ。
日本から逃亡してもネット社会や自分からは逃げられない。
借金の言い訳や海外拠点を画策するより、互いにどのような相手と結婚しようとしているのかを冷静に勉強するべきだった。

その上で戦略を立て、説明を丁寧に重ねる事で国民とのコミュニケーションが生まれ、双方が少しずつ考え方を修正しながら、相互理解（祝福）への道が開かれた筈だ。

何故ならば多くの人々が国民として内親王の成長を見守ってきた背景があるからだ。

それを放棄して幼稚な判断で意固地に意地を通すという暴挙に及んだ事で自国の国民から後ろ指を指されるという結果を招き、彼らは本当の意味での自由を失ったのである。
自由に伴う責任とは他でもない自分自身に対して責任を持つと言う事である。

たとえ困難であっても自分達の自由の為に、経るべきプロセスを経る事で多くの国民からの理解のもと、本当の自由を手に入れ謳歌出来ていただろう。

眞子は家族に皇室離脱を勧めてはどうか。もう火種は秋篠宮家に移っており秋篠宮家一家での皇室離脱しか事態を終わらせる手段はない。秋篠宮家全員で自由になってしまえば良い。