天皇陛下、初めて“英語でも”お祝い述べられる「尽力に深く感謝します」　春の叙勲親授式

陛下の重厚で落ち着いたお言葉を頂いて、功労者達も有難味が身に染みていられることでしょう。やはり天皇になられる方は持って生まれた資質が、自らのお立場を自覚されながら公務を通して磨きがかかるものだと感じました。何処から拝見しても堂々とされ立派な方で、ご家庭も皆さまが思いやりに溢れ円満で素晴らしいです。

英語でお話されたのは、フィリピンの元外務大臣ロムロ氏がいらっしゃったからでしょうね。嬉しく思われたのではないかと思います。
限られた時間の中で真心を尽くされる陛下の優しさを感じます。

陛下は本当にどの様な時にもお相手に真心を尽くされて居られる方ですね。
どなたにでもお心を寄せられ、お気遣いなされる。

何時迄もこの時代が続いて戴きたいものです。

私達国民のためにこの先、叶うものなら何十年経っても退位などお考えにならないで戴きたい。私は次の代がとても怖いのです。

天皇皇后両陛下のお言葉や行動は、先ず相手を思い遣る気持ちから入られるので、そのお気持ちがストレートに伝わり心に穏やかさを与えてくれるが、かの宮家は先ずは自分がどう映るか自分がよく見られる為にはどうすればいいか、と目先を繕う事しか考えてないから、見る者には何も響かず反発さえ招く
雲泥の差

穏やかな中にも威厳のある表情や佇まい。
皇族、皇太子、天皇として実直に歩まれてきた証かと。
生きざまが顔にでる。とは良くいったものです。
最近、英国王との対面で頼りなげな顔や所作を見たばかりだから余計に思う。