宮内庁内から「さらに説明が必要ではないか」との嘆きが聞こえてくる「佳子さま」別居問題

そりゃ必要でしょ。
企業でこんなお金の使い方してたら、「それ、本当に必要ですか？自宅を改築するのに44億円もかけるなんて。」とすぐに監査で必要性の説明を求められ、「不要」と判断されると処分されます。
天皇家は海外から賓客が来るので必要性は分かりますが、赤坂御所に賓客はくるのでしょうか？44億円の必要性、あります？日本の他のどのお宅で「自宅リフォームに44億円」もかけるでしょうか？
このリフォームに、国民の賛成は得られるのでしょうか？

土地代無しで44億って異常以外何者ではないのでは。
しかも何故この一家は天皇ご一家が設けなかった仮御所をわざわざ設け10億も費やしたのか。
更に2軒占拠とか。
秋篠家10億仮御所　＞　天皇家改修費傷んだところ等最低限の8億
とかもどう考えてもおかしいでしょ。
予算を汲んだ時点で宮内庁（何千万の愛子さまのティアラは物価高と国民の生活を想った両陛下のお気持ちを汲んでとか言ってたけどそんなお気持ちも何十億費やす秋篠家でパーでは。）も国もOK出した意味も解らない。
ホント日本のこと考えるならこの一家への継承を再考すべきでは。

この問題に限らず、皇室制度は今後国民にとって必要だろうか？と考えてしまう。高貴特権で何でも許され、特権に対して歯止めを効かすことさえ出来ない風潮は、皇室への敬意敬愛も失われ、金銭的にも気持ち的にも国民の負が増えるばかり。正しい特権利用とは？どうあるべきか考える必要があると思う。

協議の結果というより、加地氏はそう説明するよう命じられただけでは？職員もやってられないと思いますよ、主人の身の丈に合わない無理難題ばかり押し付けられて。普段から当たりがキツいという話だし、今回も自分たちに責任のない不始末のせいで責められて気の毒としか言いようがない。主人の不始末の責任は、職員の陰に隠れず、主人自らの口で説明する必要があると考えます。