秋篠宮さまと宮内庁との「ギクシャクした関係」が見えた「佳子さまはひとり暮らし」の説明

元から本宅の方に姉妹の部屋を計画してなかったのなら、最初から二つの邸宅を両方使う肚づもりであったとしか解釈のしようがないと思いますが？国民に事実と異なる説明をするなんて非常に問題があると思う。身の丈に合わない生活を続けるために国費を引き出し制限のないATM扱いするのはやめてほしいと思いますね。やはり彼らの金遣いへの監査の導入は絶対必要だと考えます。

姉妹ふたりとも女性宮家の創設を
おばあさまから約束されていたという説が信憑性を増したかと
それありきで建物の建築や改装を計画していたが
小室家問題から迷走したのでは
上皇夫妻の高輪の仮住まいの不自然さ
眞子さんの結婚話が迷走するにつれて
上皇夫妻の引っ越しがペースダウンしたような．．．
今の佳子さんの居座りも
日本の公務員に頼ったNYの眞子さんも
本人達から見たら妥協した状況なのかも
金銭感覚を持った人だけに発言権を与えるようにした方がいいのでは

まさか…将来、皇族の所有権主張(もしくは地上権)などと言う、前代未聞な事が起こるとか？？
≫第162条【所有権の取得時効】 ① 20年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その所有権を取得する。 ② 10年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その占有の開始の時に、善意であり、かつ、過失がなかったときは、その所有権を取得する≫
どうなんでしょう？？

本質は宮家が皇室の伝統と格式を全く理解されていない事にあると思う。
それが起因で様々な報道がなされるし、公務等の映像から国民からの批判もある。
上記の原因は上皇后さまが殿下を溺愛し教育係の侍従を排除された事に始まると思う。
殿下ご自身も今上天皇陛下というご存在が身近にありながら今に至るまでお考えを修正する事がなかった。
上記の例が確実に国民の前に映像と音声で確実に明らかになったのが元内親王さまの渡米前の結婚会見だと思う。
今回の「秋篠宮邸に次女の佳子さまが移られず」も論外だと思うが上皇后さまの無理やりのあり得ない旧東宮御所（次期天皇になる皇族が住まわれる御所）へ入り、そのために起こった国民感覚と乖離した改築問題も論外であると思う。
宮家の本質に目を向けるべきであり一つの事柄を取り上げても仕方がない。
皇室の伝統と格式、立ち居振る舞いは敬宮愛子さまに受け継がれている事は幸いだと思う。