「小室眞子さん」に少しずつ生じつつあるという「圭さん」への不信感

結婚時に人々が抱いた懸念が的中した。思うのは自由だけど、こうなっては後の祭りだと思う。ちゃんと計画を立てて自分の実力で身の丈にあった夢を達成し自己実現するならばそれは大変素晴らしいことで、国民も納得し喜ぶ状況となると思う。

しかし計画も立てず実力不足なのに、わざわざあのNYに拠点を作っていざとなると話が違う、こんなはずではなかったでは家庭を持つ覚悟がそもそもあったのかという気がしてならない。おままごと気分ではこの先も自立など覚束ない。国費を使った在宅浪人一家支援は不要だと考えます。

別に普通に日本で二人で働けば生活できたはず。ただ住みにくいとは思う。だからアメリカに行った気持ちもわからなくはないけど、試験なんで落ちる可能性もあるし、弁護士になりたかったのかな？次に受かればまぁまだいいけどね。

アメリカ住みたいなら、現実的な中西部とかで土地でも買って普通に暮らせたと思う。

NYに住む、弁護士の夫とその妻ってお絵かきしたとこから離れられなかった人。

弁護士じゃなくて、圭さんがやれそうな仕事考えてあげたら良かったのに。

実情を知らず偏った見方をしていたのはどちらか答えが出たと思います。疑問符がつきまとうのは今に始まったことではない、氷山の一角。これからも変わると期待する要素もない。

とにかく一般人として自由になりたいと言って出て行ったはずなのに、実際は状況に応じて立場を入れ替え美味しいとこ取りして公費で面倒を見てもらうというならピュアで済む話ではないと思いますよ？

このままでは彼らを応援したいと言う人は一応いたとしてもごく少数だと思う。やはり赤坂関連の公費の使途の見える化が必要であると考えます。

ご結婚は両性の合意ですが、これからは一般人として、
合否に関わらず、税金に頼らず、二人で自立して欲しいです。
これが選択に付きまとう、責任だと思います。

それみろ、という気持ちはありますが、思い描いていた生活と違うなんて一般人からしたら普通です。

この先、真子さんのジレンマはどんどん大きくなっていくでしょうね。欲しいタイミングで子供ができるかわからないし、もうそろそろ資格取得を諦めざるをえない頃でしょうし、でもそれが日常の現実です。

資格もない旦那の仕事があるだけでもありがたいし、憧れていたニューヨークで生活できている事など今に感謝して先を見据えた計画を立てられれば、今からでも軌道修正は遅くないと思う。

とにかく金銭面でも早く自立して、日本国民に負担をかけないよう生活してほしい。