”逆風”が収まることを狙い…小室圭さん＆眞子さん夫妻が「妊活」につき進んでいるワケ

婚に至る過程で生じたのはある程度事実かもしれませんが、それよりむしろあの会見において民に後ろ足で砂をかけて出ていったから逆風が吹いている面の方が遥かに大きいと思う。

子宝に恵まれてもそれが解消すると期待する要素はあまりないと思いますが？とにかくそれを緩和したいなら今すぐ財政的に辻褄の合わないNY生活を送っているこの夫妻への領事館の専従チームとか公費を使ったサポートを打ち切る以外にないと考えます。

いくら妊活を頑張っても公費でそれまでサポートするなら人々は応援するどころかさらに逆風が強まると思った方が良いと思いますね。

子供が産まれたと聞いても、今の状況では、一般人の子供を国民の税金で丸抱えしないといけないのはなぜという疑問の声しか上がらないと思います。

う ま 子が「海外に拠点を作ってほしい！」と我儘要求したおかげでなぜか国民が負債を税金でフルサポートしないといけなくなってしまったんだよね？

こんな理不尽なことある？

結婚会見で、自分がP○S○になったのはおまえらのせいじゃ〜と国民に悪態ついて海外に逃亡したくせに。
逃げても何にも解決しませんよ。

これからもずーっと都合が悪いことから逃げ続けるんでしょうか、、、。
でしたらせめて私たち国民の大切な税金には手を出さないで、自分達の力だけで生活し、余力ができたらご自由に妊活に励んで下さい。

小室さんは真面目にコツコツ働くタイプに見えない。
激務と言われるニューヨークの弁護士で働きつつ、眞子さんと暮らしていけるのかなぁ。

試験に合格しても、まだ弁護士としては働いていないみたいだし。
眞子さんは自分の思うようしたいタイプ。

芯が強いと言えばそうだけど、子育ては自分の思うようにはいかない。
実家を頼る事はできないし、小室さんの母を頼るとか一緒に暮らしたら嫁姑問題になると思う。

そうなると、日本領事館頼りかそれ相応の人の助けが必要になるのでは。
自らの収入でベビーシッターか家政婦雇えばいいが、それはせず、皇室ルートを使って助け船がでるなら、また税金が使われという事。

子供は自分達の収入でやっていけるようになって、ニューヨークでの生活にも慣れた頃にして。

寂しいからとか、気持ちを繋ぎ止める為とかで子供を作ったら、子供もかわいそう。