秋篠宮殿下2023.08.27

上から目線…秋篠宮妃紀子さま、国際会議開会式に出席　「天文学発展に期待」

　この国際学会は「ＡＰＲＩＭ（エイプリム）２０２３」で、７～１１日に郡山市で開かれている。毎回５００人規模の研究者や大学院生が集まり、天文学や惑星科学の最新の研究成果を発表するなどして交流を促している。日本での開催は２１年ぶり。

　紀子さまは開会式で、技術の進歩によって天文学の研究が進歩していることに触れ、「子どものころから抱いてきた疑問が、天文学の研究によって解明されつつあることに心躍る思いをしております。天文学、宇宙物理学、惑星科学の研究がさらに発展していくことを期待しております」と述べた。

　開会式に先立ち、紀子さまは郡山市のふれあい科学館を訪問して館内のプラネタリウムを視察。学芸員の安藤享平さんから投影機器などの説明を受けた後、会津地方の夜空を再現したプラネタリウムを鑑賞した。

　開会式後は会津若松市に移動し、江戸時代に設立された天文台「会津藩校日新館天文台跡」なども視察された。
毎日新聞

天文学に関する国際会議にこの方そんなに需要あります？星空に関するコメントやプラネタリウムの体験を英語で語ってもらうのが目的ならば、英語が堪能な近所の小学生でも呼んであげた方がもっと和むと思いますよ。

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国際会議開会式とありますが画像を見ると人が少ないなと感じたのはこう言うことだったのですね、紀子さんの移動にかかる費用を天文学者に寄付をして出席できるようにした方が国際会議がもっと実のあるものになっていたかもしれませんね・・

公務を頑張ってるワタシってアピールですかね
それより宮家の数々の問題に目を向けたらどうかと思ってしまいますが

コロナですからご静養されていれば結構ですが、人前に出ることがこの方の活力の元なのでしょう。ご結婚前のプライベートを撮影した出たがりビデオは本当にびっくり、普通じゃない。たまに放送してます。