雅子さまの英語は「知的で滑らか」　愛子さまもよどみなくスピーチ　語学力が高い皇室メンバーは？

皇后さまの英語は語学力というよりネイティブと同じなのでは。海外の王室の方々との真の交流は語学力だけでは務まりません。
ユーモアのセンスや相手の心を開いていただく人間性も必要だと思います。

一番驚いたのは、メラニアトランプさんとの懇談です。 メラニアさんは作り笑いをしない人である意味とても正直。でも日本人が苦手とするタイプです。

初来日時に皇后さまととてもいい笑顔で時間が過ぎてもおしゃべりをしてしていました。

これこそ皇室外交の真髄です。
雅子さまとのご結婚を強く望まれた天皇陛下のお気持ちが実をつけていると改めて思いました。

他の方も書いてますが、雅子様や久子様のようなスーパーウーマンはさておき、皇族に求められるのは高い教養かと。英語は挨拶程度でも、通訳をとおして深い会話ができる方が良いでしょう。海外要人と会話が弾むレベルの、自国と相手国の情勢や文化の理解を深めておくのも、並々ならぬ努力が要ります。

それにしても、久子様がいないと不自然過ぎるから入れてはいるけど、あとは隠居夫妻と某家のヨイショが凄い。

眞子さんはNYの美術館関係者の話として英語はできるのだが、文章が幼い、と言われていましたね、とても込み入った美術の学芸員になるのは無理だと思いました。

秋篠宮さまの英語は聞いたことないですね。佳子様もないけどまあ眞子さん程度なのかな、と思います。

このご時世皇族ならずとも国民の多くが苦手意識なく外国の方と意思疎通できるようになるといいです、自分も勿論流ちょうに話せたらなあと常々。

44億円って唖然。今年の24時間テレビの寄付金額が2億ちょいって報道されていたけど、その20倍超の国費を１つの家の費用に充てるとか非常識にもほどがある。このお金を福祉に回せば、どれだけの人が助かることか考えたこともないだろう。