天皇家
雅子さま、英国王の戴冠式は秋篠宮ご夫妻に託されるも4年半ぶりの園遊会は「参加自体がストレス」の不安
“トラウマ”が払拭されたとは言い難い 「5月8日に新型コロナが感染法上の5類に引き下げられるのを見計らったのでしょう。1953年に始まった園遊会は、今年で70周年。節目ということもあり、開催に積極的になるのも納得です。そ...
雅子さまの手作りですか、の問いに「ふふっ」と笑う愛子さま 大きな成長のきっかけはバスケ部
「愛子さまがバスケット部に入られる。コーチをやってくれないか」 あるとき学習院初等科のバスケットのコーチの先生から、こう声をかけられました。 私も息子も学習院バスケ部のOB。愛子さまが初等科に入学されてからは、ご本人...
愛子さまの完璧といえる礼儀作法 天皇陛下のお言葉との“リンクコーデ”をマナーのプロが指摘
礼儀の五原則を体現される愛子さまだが、もう1点、着目したいのが、雅子さまと愛子さまの白い手袋と扇(おうぎ)の持ち方だ。左手のひらに白い手袋と扇をのせ、そこに右手を添えられているが、雅子さまと愛子さまの腕の曲がった角度、腕...
天皇家の「内側の奥深く」を生々しく描いた「女官の手記」、その「驚きの中身」をご存知ですか?
山川は、明治天皇や昭憲皇太后の知られざる一面を、同書で描き出しています。 たとえば、明治天皇は、周囲の人たちにニックネームをつけるのを好んだそうです。妻の昭憲皇太后のことは「天狗さん」と呼んでいたといいます。 その...
長女・愛子さま 天皇誕生日“一般参賀”に初出席へ あの「バンザイ」も 事実上の解禁に
あさって皇居で行われる天皇誕生日の一般参賀に、愛子さまが出席されることが決まりました。 天皇誕生日の一般参賀は、お代替わり後、初めて開催され、宮内庁によりますと、天皇皇后両陛下と長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さ...
愛子さま ミス日本受賞の12年同級生が明かすお人柄「心が真っ白な方」
コンテスト前夜には都内でイベントが開催され、参加者たちが意気込みを語ったのだが、そのなかでもひときわ会場を沸かせたのが、ミス日本「海の日」に選ばれた稲川夏希さん(21)だ。 稲川さんは慶應義塾大学法学部に在学しており、弁...
愛子さま、高まる「言葉への関心」 留学経験すれば文才に磨きがかかるのでは…と期待も
愛子さまはこれまでも数々の“名作”を残されてきた。学習院初等科の卒業文集(2014年3月)では、静岡県沼津市の海岸で開催された初等科の伝統行事である遠泳の思い出を綴られた。さらに中学1年生のときには《看護師の愛子》とい...
「愛子さまの和歌にはコロナ禍の素直な感性も」 天皇家の相談役が明かすエピソードと“注目”の言葉
<もみぢ葉の散り敷く道を歩みきて浮かぶ横顔友との家路> 愛子さまの和歌が歌会始で公表されるのは、昨年に続き2度目だ。住まいである皇居の庭でもみじの葉に覆われた道を歩いた様子を詠っている。 今年は、天皇陛下が「コロナ禍...
新年一般参賀、皇后陛下の横に立たれた愛子さまは「立ち位置を間違えた」のか
今年の一般参賀では、天皇皇后両陛下はじめ皇族方が、計6回、長和殿ベランダにお出ましになりました。3回目のお出ましの際に、秋篠宮さまが皇后陛下の隣に立たれ、愛子さまの場所を塞いでしまわれたので、愛子さまは秋篠宮さまにお声...