「いやぁ、無理」天皇陛下のストレッチ姿に、雅子さまと愛子さまも思わずクスリ
「殿下、もう少しいきませんか?」 テニスを始める前にストレッチで体をほぐしていた、当時皇太子だった天皇陛下に佐藤さんが声をかけた。 「いやぁ、これ以上は無理……」 痛そうに限界だと告げる陛下の隣で、雅子さまと長女の愛...
「殿下、もう少しいきませんか?」 テニスを始める前にストレッチで体をほぐしていた、当時皇太子だった天皇陛下に佐藤さんが声をかけた。 「いやぁ、これ以上は無理……」 痛そうに限界だと告げる陛下の隣で、雅子さまと長女の愛...
旧宮家を皇族に復帰させて婿養子にする案がありますが、それはつまり、女性皇族が恋愛結婚できなくなるということです。それでいいのでしょうか。 旧宮家の中には、結婚適齢期の方もいますが、本人はもちろん、父親と母親も皇族だったこ...
側近によりますと、愛子さまは「登校したい」というお気持ちもあるものの、両陛下のことを考えられたといいます。当時、側近は「愛子さまの心が揺れるなか、侍医とも相談のうえ、こうした判断に至った」と話していました。 テレビ朝日...
公務の場で、雅子さまが笑う場面がぐっと増えた。 先日開催された春の園遊会でも、天皇陛下と雅子さまの笑い声が周囲に届いていた。それは緊張した招待者の気持ちを和ませるものになっただろう。 全国赤十字大会でも、雅子さまと上...
昨年度、オンライン授業を受けていた愛子さまは、今年4月から学習院大学に通い対面で学ぶことになった。もう4年生で受講する授業は多くはないと思うが、コロナ感染症の蔓延(まんえん)で大学に通えなかった愛子さまが溌溂(はつらつ)...
3月13日、英国のチャールズ国王の戴冠式(5月6日=現地時間)に、秋篠宮夫妻が出席する方向で準備を進めていると宮内庁が発表した。だが、発表後から宮内庁には抗議の電話やメールが殺到していると週刊新潮(3月23日号、以下新潮...
最近では、旧宮家男子との交流なども報じられた愛子さま。21歳になられ、“恋”について関心を強めていらっしゃるようだ。 天皇ご一家に近い人物によれば、いまの愛子さまの“推し”は大谷翔平選手だという。 「天皇ご一家はご家族で...
名誉総裁の皇后さま出席のもと18日に開催された日本赤十字社の全国大会に先立ち、15日に行われた日本赤十字社社長と副社長の天皇皇后両陛下への説明の場に、長女の愛子さまも同席されていたことが分かりました。 宮内庁が明らかにし...
そこで本誌は、“皇室の名誉を傷つけるような出版物など”の定義や、どういった対応を想定しているのかについて広報室に取材を申し入れると、報道室が文書で回答した。 「基本的には、従前どおり、あまりにも事実と異なる報道がなされた...
“新たなご縁” 遅ればせながら本格的なキャンパスライフが始まる愛子さまは、喜びもひとしおであられるに違いない。と同時に、もう一つ胸を躍らせるようなお話が進みつつあるのだ。 本誌は3月16日号で、愛子さまと“新たなご縁...