美智子さま、雅子さまを「ご指導」 扇の持ち方に「あらあら間違えちゃって」と“口撃”
目次 大奥と化した上皇職 「上皇ご夫妻が引退され公務や祭祀に出席することは無くなりましたが、お傍に仕える上皇職の仕事量は減っていません」 そう語るのは、さる上皇職関係者だ。平成から令和に御代替わりもひと段落した。「象徴と...
目次 大奥と化した上皇職 「上皇ご夫妻が引退され公務や祭祀に出席することは無くなりましたが、お傍に仕える上皇職の仕事量は減っていません」 そう語るのは、さる上皇職関係者だ。平成から令和に御代替わりもひと段落した。「象徴と...
目次 オンラインでの活動を模索される両陛下 天皇皇后両陛下は7月20日、「新型コロナ感染症流行下における水災害への対応」がテーマの国際オンライン会議を聴講された。 新型コロナウイルスが終息しない中、皇室の活動範囲は制限さ...
上皇后美智子さまは7月4日、東京都内のコンサートホールを訪れ、「小児がん征圧キャンペーン・チャリティーコンサート」を鑑賞されることになった。 美智子さまは、上皇さまの在位中から20年以上、毎年のように、このコンサートに出...
目次 皇室の転換期 令和の時代となった現在、皇室は大きな転換期を迎えている。いよいよ11月8日に「立皇嗣の礼」が執り行われるが、これをもって御代替わりにともなう国事行為はすべて終わることになる。正真正銘の令和になったとい...
6月9日、上皇ご夫妻は東京国立博物館で開催されている沖縄復帰50年記念特別展「琉球」をご鑑賞。ずっと手をつながれ、30分にわたり琉球王国の祭祀で使われたとされる金銅製の簪などの貴重な品々をご覧になった。 上皇陛下のご体調...
目次 苦難に耐えるアテクシをミテコ コロナ禍が収束の兆しを見せ始めている。御代替わりに伴う最後の国事行為“立皇嗣の礼”が11月8日に執り行うことが閣議決定された。観光地は賑わいを取り戻しつつあるが、まだまだ外出自粛ムード...
目次 皇位継承で「旧宮家復帰」聴取 今月15日、政府が安定的な皇位継承策の検討に向けて実施している有識者への意見聴取で、戦後に皇籍を離脱した旧宮家の復帰に関する考えを尋ねていることが分かった。産経新聞が報じた。 安倍晋三...
実は、美智子さまが、上皇陛下の“環境の変化”を懸念され、これほどまでに懸命に取り組まれた陰には、上皇陛下の母・香淳皇后の存在があった。30年ほど前に、美智子さまは当時交流していた親しい友人に次のように打ち明けられたことが...
3、美智子皇后バッシング:「皇室を変えていく存在」と“反動” しかし、こうした方向性は必ずしもすべての人々に歓迎されていたわけではなかった。天皇の権威を損ねるという立場からの批判である。ターニングポイントの第三は、こう...
散策は45分以上にわたり、集まった人々とも対話された。都内から訪れた20代女性は、こう振り返る。 「足場が不安定な斜面に立っていたところ、美智子さまが“どうぞ上へ”と言ってくださって。さらに“半袖で寒くないかしら?”と心...