愛子さま ミス日本受賞の12年同級生が明かすお人柄「心が真っ白な方」
コンテスト前夜には都内でイベントが開催され、参加者たちが意気込みを語ったのだが、そのなかでもひときわ会場を沸かせたのが、ミス日本「海の日」に選ばれた稲川夏希さん(21)だ。 稲川さんは慶應義塾大学法学部に在学しており、弁...
コンテスト前夜には都内でイベントが開催され、参加者たちが意気込みを語ったのだが、そのなかでもひときわ会場を沸かせたのが、ミス日本「海の日」に選ばれた稲川夏希さん(21)だ。 稲川さんは慶應義塾大学法学部に在学しており、弁...
愛子さまはこれまでも数々の“名作”を残されてきた。学習院初等科の卒業文集(2014年3月)では、静岡県沼津市の海岸で開催された初等科の伝統行事である遠泳の思い出を綴られた。さらに中学1年生のときには《看護師の愛子》とい...
<もみぢ葉の散り敷く道を歩みきて浮かぶ横顔友との家路> 愛子さまの和歌が歌会始で公表されるのは、昨年に続き2度目だ。住まいである皇居の庭でもみじの葉に覆われた道を歩いた様子を詠っている。 今年は、天皇陛下が「コロナ禍...
今年の一般参賀では、天皇皇后両陛下はじめ皇族方が、計6回、長和殿ベランダにお出ましになりました。3回目のお出ましの際に、秋篠宮さまが皇后陛下の隣に立たれ、愛子さまの場所を塞いでしまわれたので、愛子さまは秋篠宮さまにお声...
天皇、皇后両陛下が各学問分野の第一線で活躍する学者から講義を受けられる「講書始の儀」が13日、皇居・宮殿の「松の間」であった。西洋近世史学が専門の深沢克己・東京大名誉教授ら3人が講義を行い、秋篠宮ご夫妻ら皇族方も出席した...
愛子内親王殿下が、「自分は好きな人と結婚するのではなく、皇統を維持するため、旧宮家の男系男子と結婚してもよい」とお考えになる可能性はあるでしょう。 しかし、政府の有識者会議の報告書にある「女性皇族が結婚後も皇族の身分...
◆大人同士の新たな母娘の距離感 ひと月前の12月9日、皇后雅子さまが59歳の誕生日にあたって寄せられた文書には、愛子さまについての記述が無かった。愛子さま誕生以来、毎年綴ってこられた娘の成長の様子や母親としての思い。 そ...
宮内庁は来年1月2日の新年一般参賀に天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されると発表しました。 新年一般参賀はコロナ禍で見送られていましたが、来年1月2日、事前申し込み制で、午前3回、午後3回の合わせて6回が3年ぶ...
国民の大半は関心が薄いという事実 もちろん先ほどの「皇室ファン」「保守」というくくりは大雑把なものですから、これだけで皇室を取り巻く人間模様を分析することは不可能です。 もちろん国民の中で最も多いのは、皇室問題に関心の薄...
愛子さまが17日に訪問されたのは、日本文学科の卒論説明会に参加されるためでした。登校して行事に参加されたのは、新入生ガイダンス以来2年2カ月ぶりとなりますね」(皇室担当記者) 説明会に居合わせた学習院大学の同級生の一人は...